チェンマイ駅近くで50バーツのカオマンガイ|Khao Mun Gai Hai Lam実食レビュー

チェンマイのKhao Mun Gai Hai Lamの店舗外観 Travel

チェンマイ駅の近くで安くランチを食べるなら、候補に入れたいのが「Khao Mun Gai Hai Lam(ข้าวมันไก่ไหหลำ เจ้าเก่า สถานีรถไฟ)」です。

今回注文したのは、大盛りのカオマンガイ。大きめのスープも付いて50バーツでした。ローカル感のある食堂ですが日本語メニューがあり、タイ語を使わず指さしで注文できます。

実際に食べてみると鶏肉は驚くほど柔らかく、ご飯も油っぽさがありません。シンガポールで食べてきたチキンライスと比べても、引けを取らないおいしさでした。

先に結論

  • 大盛りはスープ付きで50バーツ
  • 鶏肉はしっとり柔らかく、ご飯は重すぎない
  • 日本語メニューを指さして注文できる
  • タレはセルフサービスで、辛くない味にもできる
  • 人気店のため、遅い時間は売り切れに注意

Khao Mun Gai Hai Lamはチェンマイ駅近くの老舗店

チェンマイのKhao Mun Gai Hai Lamの店舗外観
黄色と赤の看板が目印

Khao Mun Gai Hai Lamは、チェンマイ駅周辺で長く親しまれてきたカオマンガイ店です。

店は通りから少し奥に入った場所にあります。黄色い看板に赤いタイ文字で「ข้าวมันไก่ ไหหลำ」と書かれているのが目印です。

店内はステンレスのテーブルとカラフルな椅子が並ぶ、気取らないローカル食堂。席数は多くありませんが、12時ごろに訪れた日は待たずに座れました。

大盛りのカオマンガイがスープ付きで50バーツ

大盛りカオマンガイとセットのスープ
大盛り50バーツ。スープも料金に含まれていました

注文したのは、大盛りのカオマンガイです。価格は50バーツで、大きめのスープも料金に含まれていました。

皿には鶏肉とご飯、キュウリ、鶏の血を固めたものが盛られています。50バーツとは思えないほど鶏肉がしっかり載っていました。

メニュー価格
カオマンガイ・普通盛り40バーツ
カオマンガイ・大盛り50バーツ
鶏肉のみ・小50バーツ
鶏肉のみ・中60バーツ
鶏肉のみ・大70バーツ
ご飯のみ10バーツ
価格は2026年9月の訪問時点です。

鶏肉はとても柔らかく、ご飯は重すぎない

柔らかい鶏肉を載せたチェンマイのカオマンガイ
鶏肉はしっとり柔らかく、量も十分

一番印象に残ったのは鶏肉の柔らかさです。

皮付きの鶏肉はしっとりしていて、パサつきがありません。シンガポールに住んでいた頃にも似たスタイルのチキンライスを食べてきましたが、それと比べても引けを取らないと感じました。

ご飯は白米とは違い、鶏のうま味をまとったカオマンガイらしい味わいです。かといって油が重いわけではなく、大盛りでも食べ進めやすい仕上がりでした。

現地メディアでは、この店のご飯は鶏のスープなどで味付けし、炭火で炊く昔ながらの方法が特徴として紹介されています。香りとうま味がありながら、油っぽく感じなかったのも納得です。

タレはセルフサービス。辛くない味にもできる

タレはセルフサービスです。僕が選んだタレはまったく辛くなく、鶏肉とご飯の味を邪魔せずに食べられました。

材料の組み合わせによって味や辛さが変わるため、辛い料理が苦手なら、最初からたくさんかけず別皿で少量ずつ試すのがおすすめです。

あっさりしたスープにも鶏のうま味

セットのスープは透明感があり、味付けはかなりあっさりしています。その一方で、骨付きの鶏肉らしき具が入っていて、鶏のだしはしっかり感じられました。具の一部は軟骨のようなコリコリした食感で、そのまま食べられました。

皿に添えられていた茶色いものは、鶏の血を固めたものです。食べてみると強い味やクセはほとんどありませんでした。苦手なら、無理に食べなくてもカオマンガイ自体は十分楽しめます。

日本語メニューがあるので指さし注文できる

Khao Mun Gai Hai Lamの日本語付きメニュー
日本語メニューがあり、指さしで注文できます

この店には日本語とタイ語が併記されたメニューがあります。僕は「No.2 大盛り 50バーツ」を指さして注文したため、複雑なタイ語を使う必要はありませんでした。

支払いも、食後に現金を渡すシンプルな流れです。少額紙幣や硬貨を用意しておくとスムーズでしょう。

食後はThe Baristro at Train Stationへ

この日は、カオマンガイを食べてから近くのThe Baristro at Train Stationへ向かいました。

Khao Mun Gai Hai Lamは食事をするローカル食堂で、The BaristroはWi-Fiや一部のコンセントを利用しながらパソコン作業ができるカフェです。安くランチを済ませてからカフェで作業する流れに向いていました。

店の周辺で出会った2匹の猫

Khao Mun Gai Hai Lamの近くにいた猫
店の近くで見かけた猫。店の飼い猫かどうかは不明です

店の近くでは、入口のそばに座っている猫を見かけました。ただし、この猫が店で飼われているかどうかは分かりません。

食事中には、写真の猫とは別の猫も店内の近くをうろちょろしていました。猫を目当てに訪れる店ではありませんが、そんな何気ない光景も含めて、チェンマイのローカル食堂らしい時間を過ごせました。

店舗情報

店名Khao Mun Gai Hai Lam / ข้าวมันไก่ไหหลำ เจ้าเก่า (สถานีรถไฟ)
住所459/26-27 Charoen Mueang Road, Wat Ket, Mueang Chiang Mai, Chiang Mai
エリアCharoen Mueang Plaza内・チェンマイ駅周辺
営業時間朝から昼過ぎまで(掲載媒体により7:00〜13:30、7:30〜12:30など表記が異なる)
支払い訪問時は現金で支払い
予算カオマンガイ40〜50バーツ
日本語メニューあり
訪問日2026年9月20日

営業時間や電話番号は掲載媒体によって異なり、売り切れ次第終了することもあるようです。特に昼ごろは売り切れる可能性があるため、訪問前にGoogleマップで最新情報を確認してください。

よくある質問

タイ語が話せなくても注文できる?

日本語付きのメニューがあるため、希望の商品を指さして注文できます。訪問時はタイ語で細かく説明する必要はありませんでした。

カオマンガイはいくら?

2026年9月の訪問時は、普通盛り40バーツ、大盛り50バーツでした。今回頼んだ大盛りにはスープも付いていました。

辛い料理が苦手でも食べられる?

鶏肉やご飯自体は辛くありません。タレはセルフサービスなので、辛くない味を少量ずつ試せます。

まとめ:安くても満足感のあるチェンマイ駅近くのランチ

Khao Mun Gai Hai Lamのカオマンガイは、大盛りでも50バーツ。柔らかい鶏肉、重すぎないご飯、鶏のうま味を感じるスープまで付いて、この価格とは思えない満足感がありました。

日本語メニューを指さして注文できるため、ローカル食堂に慣れていない旅行者でも入りやすいのが魅力です。チェンマイ駅周辺で安くておいしいタイ料理のランチを探しているなら、早めの時間に立ち寄ってみてください。


参考:Wongnai「現在の店舗情報・口コミ」/Googleマップ
※価格、営業時間、メニュー、混雑状況は訪問時点または確認時点の情報です。過去の紹介記事には、現在と異なる看板や外観が掲載されています。

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