チェンマイの古民家カフェ「Tanita Coffee House」実体験|ランチとPC作業

チェンマイの古民家カフェTanita Coffee Houseの外観と入口 Nomad

チェンマイで、食事も雰囲気も楽しみながら少しPC作業をしたい。そんな日に訪れたのが、ワット・ケート地区にあるTanita Coffee House(タニタ・コーヒーハウス)です。

緑の多い古民家風の敷地にカフェとアンティークショップがあり、チェンマイらしい落ち着いた時間を過ごせます。今回は13時ごろから約2時間滞在し、タイ風ポークオムレツとタイミルクティーを注文。合計140バーツ(約680円)で、Wi-Fiは下り310Mbpsを記録しました。

先に結論

  • タイ風ポークオムレツとタイミルクティーで合計140バーツ(約680円)
  • 訪問時のWi-Fiは下り310Mbps・上り220Mbps
  • 電源があり、静かな環境でPC作業ができた
  • 古民家と緑、アンティークに囲まれた独特の雰囲気が魅力
  • 窓際は外の暑さを感じやすく、長時間作業より食事+2時間ほどの作業向き

Tanita Coffee Houseの基本情報

店名Tanita Coffee House
住所152 Charoen Rat Road, Wat Ket, Mueang Chiang Mai, Chiang Mai 50000
訪問時間2026年9月23日 13時ごろ〜15時ごろ
今回の会計140バーツ(約660円)
Wi-Fiあり(訪問時:下り310Mbps・上り220Mbps)
コンセントあり
支払い訪問時は現金で支払い
トイレ今回は利用・場所の確認をしていません
※1バーツ約4.83円で換算(2026年9月23日時点)。為替レートは変動します。

営業時間や休業日は変わる可能性があります。訪問前にGoogleマップや店舗の公式情報で最新状況を確認してください。

チェンマイのTanita Coffee Houseの木造外観
緑に囲まれた古民家風のカフェ

看板を目印に入る、緑に囲まれた古民家カフェ

通り沿いには店名の看板があり、入口は迷わず見つけられました。敷地の奥には車を止められる空間があり、今回は自転車をそこに駐輪しました。

建物は木の質感を残した古民家風。庭の緑や置物まで含めて、一般的なモダンカフェとは違う、少し神秘的な雰囲気があります。写真を撮るためだけの空間ではなく、実際に腰を落ち着けて過ごせるのも魅力でした。

Tanita Coffee Houseの木の温かみがある店内
木の家具とアンティークがなじむ店内

タイ風ポークオムレツとタイミルクティーを注文

Tanita Coffee Houseのタイ風ポークオムレツとタイミルクティー
2品合わせて140バーツ。ランチとして十分なボリューム

今回注文したのは、豚肉入りのタイスタイルオムレツとタイミルクティー。2品合わせて140バーツでした。日本円では訪問日の為替で約660円です。

オムレツはしっかり味が付いていて、ご飯との相性もよく、素直にまた食べたいと思えるおいしさでした。カフェの軽食というより、きちんと昼食として満足できる一皿です。

特に印象に残ったのはタイミルクティー。表面にはきめ細かな泡があり、ストローを差すと中には氷がしっかり入っています。冷たい金属製の器で提供され、暑い日の昼にうれしい一杯でした。

注文時には甘さについて希望を伝えられるようでした。タイのミルクティーは甘めのことも多いので、甘さが気になる人は「less sweet」などと相談するとよいでしょう。

Wi-Fiは実測310Mbps。2時間のPC作業は快適

Tanita Coffee HouseのWi-Fi速度測定結果 下り310Mbps 上り220Mbps
訪問時の実測値は下り310Mbps・上り220Mbps

訪問時にFast.comで測定したWi-Fi速度は、下り310Mbps・上り220Mbps。アンロード時のレイテンシは13ms、ロード時は50msでした。Web閲覧や記事作成など、普段のPC作業では速度に困りませんでした。

店内にはコンセントもあり、電源を確保しながら作業できます。13時ごろから約2時間滞在しましたが、その間はほかのお客さんが来ず、非常に静かでした。集中して作業したい日には大きなメリットです。

ただし、速度や混雑状況は日時や席によって変わります。上記は2026年9月23日の訪問時に1回測定した参考値です。

窓際は少し暑さを感じた

冷房は動いていましたが、これまで訪れた完全に密閉されたカフェと比べると、もう少し強くてもよいと感じました。今回は景色のよい窓際に座ったため、外の暑さを受けやすかったことも影響していそうです。

汗だくになるほどではなく、2時間の作業は問題ありませんでした。店内には扇風機もあったので、暑ければスタッフに相談できそうです。ただ、暑い日の午後に3時間以上こもる場所というより、食事と休憩を兼ねて1〜2時間作業する使い方が合うと感じました。

隣のアンティークショップも自由に見学できる

Tanita Coffee Houseに隣接するアンティークショップ
カフェと同じ敷地にあるアンティークショップ

カフェの隣にはアンティークショップがあり、自由に見て回れました。家具や雑貨などさまざまな品が並び、カフェの中にも値札の付いたアイテムがあります。

食事やPC作業だけで終わらず、敷地全体の空気を楽しめるのがTanita Coffee Houseらしいところです。古い建物、木の家具、緑のある空間が好きな人なら、店内を歩くだけでも楽しめるでしょう。

Tanita Coffee Houseの敷地にある像と緑の庭
古い建物や置物も含めて独特の雰囲気があります

おすすめできる人・注意したい人

おすすめできる人

  • チェンマイらしい古民家カフェを探している人
  • 手頃なランチとドリンクを楽しみたい人
  • 静かな場所で1〜2時間PC作業をしたい人
  • アンティークや緑のある空間が好きな人

注意したい人

  • 強い冷房のある完全密閉の店を求める人
  • 暑い日の午後に半日以上作業したい人
  • トイレの有無を事前に確実に確認したい人
  • 常に同じWi-Fi速度を必要とする人

よくある質問

Tanita Coffee HouseでPC作業はできる?

訪問時はWi-Fiとコンセントを使え、約2時間問題なく作業できました。店内も静かでした。ただし、窓際は外の暑さを感じやすいため、長時間利用するなら席を選ぶのがおすすめです。

今回のランチはいくらだった?

豚肉入りタイスタイルオムレツとタイミルクティーの2品で、合計140バーツでした。2026年9月23日時点のレートでは約660円です。

アンティークショップだけでも見られる?

訪問時はカフェの隣のショップを自由に見学できました。店内にも値札の付いた商品があり、カフェとアンティークの両方を楽しめます。

まとめ:食事・雰囲気・短時間作業をまとめて楽しめる

Tanita Coffee Houseは、古民家と緑に囲まれた空間で、手頃なタイ料理とドリンクを楽しめるカフェでした。140バーツで昼食とタイミルクティーを味わえ、Wi-Fiも実測310Mbps。静かな店内で2時間ほど作業するには十分です。

一方で、窓際は午後の暑さを感じやすく、半日作業するノマド向けカフェというより、食事と雰囲気を楽しみながら短時間作業する店という印象です。チェンマイの一般的なモダンカフェとは違う場所を探している人におすすめします。

より作業設備を重視するなら、以下のレビュー記事もあわせてどうぞ。


参考:Tanita House公式サイト/Googleマップ
※価格、為替、Wi-Fi速度、混雑、決済方法などは訪問・確認時点の情報です。

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